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Flourish
Flourish (JUGEMレビュー »)
スパイラル・ライフ
スパイラルライフにとってとても重要な位置にある3rdアルバム「FLOURISH」。やっと世間に注目され始めたころではないだろうか。やはりこのアルバムが浮上してきたのはスパイラルライフの名曲であり代表曲とも言える「GARDEN」の存在が大きいと言える。一般に、スパイラルライフって言えば?=GARDENというイメージなのではないだろうか。当時ファッションバラエティー番組「浅草橋ヤング洋品店」でも使用された。USの油ぎった匂いがプンプンする荒いガレージっぽさと、車谷さんの描く全英詞が見事にマッチし、ギターポップからロックへ豪快にシフトチェンジして、完全に許容範囲をオーバーした初期衝動を放っている。

この作品でフルアルバムの3枚目を迎えるが、本人達から言わすとスパイラルライフ3部作の内の最終章らしい。アルバム名である「FLOURISH」とは「花が満開」ということで、ある意味それは「最頂点」であり、逆に終わりを告げているようにも解釈できる。1stや、2ndのように2人で作品を作り上げるというよりも、車谷さん、石田さんが独自の世界感を見せている感じもする。 車谷さんにとって「CHEEKY」と「NERO」は特別な思い入れのある曲のようだ。それは歌詞からもわかるように何の飾りもなく綴っていること。今まで二人称のテーマは少なかったので、ここまで深いく掘り下げた事に心境の変化も伺える。

クレジットを見てみると前回のミニアルバム「FREAKS OF GO GO SPECTATOR」でリミックスを担当した「RON SAINT GERMAIN」が今回も「MAYBE TRUE」、「HERSEE'S CHOCOLATE」の2曲をリミックス。原曲を損なわないバランス調整と言った程度のリミックス。

シングルのGARDENは、アルバム「FLOURISH」の約2ヶ月後にリリースされている。アルバムの反響が大きかったので、後からプレスしたようだ。

僕はスパイラルライフの中で、#4「I SAW THE LIGHT」が一番大好きな曲で毎晩遅くまで聴いてました。石田さん作詞作曲で、車谷さんのリードボーカルな曲にハズレはありません。石田さんが敬愛する「Todd Rundgren」にも名曲として同タイトルがあります。故に同タイトル名を付けた事に思い入れも強かったのではないかと勝手に推測してます。この曲を聴く度になぜか切なく寂しい気持ちになり、ついつい浸ってしまいます。詩は「人生は万華鏡のように一度足りとも同じところには戻らない」といった意味合いがあるらしい。

石田さんはスパイラルライフ以降のプロジェクトで何度か「I SAW THE LIGHT」「DANCE TO GOD」「STEP TO FAR」などセルフカバーを演奏してくれてます。

車谷さんも一度だけAIRの時に「GARDEN」をアコースティックで演奏してます。2005.09.18下北沢440(four forty) 「秋のとーべん祭り」で、当時スパイラルライフのベースをサポートしてくれた湯川とーべんさんに無理やり?唄わされてました。これが最初で最後のセルフカバーでした。

帯のコメント

始まりの終わりと始まり

スパイラルライフが新たに見つけた場所は

太陽と大地、水と空気とROCKと花

疾走しろ、スパイラルライフ!

車谷
「お花満開とか到達地点、あるいは達成というような意味なんですけど。過去の作品で実験室のようにいろいろなことをやってきて、そしてたどり着いたこのアルバムでスパイラルライフっていうのは良くもわるくもこーにしかならねーぜ!っていうのをバーンと打ち出せたと思うんでね。」

石田
「悩まなかったしね。何も悩まないでこれだけのものが出来たっていうのはいいことだよね。『FROURISH』っていうタイトルどおり満開に咲けたかな、という。」
RECOMMEND
SPAWN
SPAWN (JUGEMレビュー »)
AIR,AIR,AUDIO ACTIVE,AUDIO ACTIVE,MEAT BEAT MANIFESTO,カーティス・マントロニック,エイドリアン・シャーウッド
SPAWNのイメージアーティストとして抜擢され、車谷さんが大ファンであった「audio active」とのコラボレーションで完成された「SPAWN」の2枚組みピクチャー盤仕様ミニアルバム。audio activeによるリミックスはAIRのファーストアルバム「WEAR off」でも2曲提供されている事から、いかに車谷さんが気に入ってるがわかる。DISK1ではaudio activeとAIRによる共作を4曲。DISK2ではAIRのセカンドアルバム「MY LIFE AS AIR」の中から錚々たるアーティストがリミックスを手掛ける。今までのAIRのスタイルとは正反対の音なので、当時のファンは戸惑ったのではないだろうか。少々癖があるものの車谷さんのギターの色もしっかり残していて、今聴いても古臭さを感じないリミックスだと思います。

DISK2の1曲目では、なんとUKのダブ、レゲエシーンの大御所Adrian Sherwoodとaudio activeによる「die hard [polluted air mix]」が収録。これがまた二人の色が出ていて、深海をイメージさせる様なかなり良い仕上がり。以前audio activeのシングル「Free The Marijuana」をAdrian Sherwoodがプロデュースしたことから交流があったようです。(尚そのシングルはイギリスにてDJチャート1位を獲得)

2曲目の「everything, or everyone and everything, or peace[dis way mix]」では、これまたレゲエ・テイスト、ブレイクビーツで人気の「meat beat manifesto」がリミックス。こちらも心地良いダブステップ全開の仕上がり。

3曲目の「the Great Water,Gun Fight [mantronik single bullet formula] 」は. エレクトロ、ヒップホップでお馴染みの「Kurtis Mantronik」がリミックス。原曲を損なわず車谷さんのヴォーカルを生かした形の作品となっている。
RECOMMEND
FREAKS OF GO GO SPECTATOR
FREAKS OF GO GO SPECTATOR (JUGEMレビュー »)
スパイラル・ライフ
車谷浩司、石田小吉のソングライター、プロデューサーのチーム名をそのままタイトルにした「FREAKS OF GO GO SPECTATORS」。このミニアルバムの位置付けは、FURTHER ALONG、SPIRAL MOVEの作品に一区切りを付ける為に作られた企画ものセルフカバー集。帯には「SPIRAL LIFEの自画像」と書かれている。数々の名曲をもう一度見直す為に作られたのであろうF.O.G.G.Sの名にふさわしいアルバムとなってます。

ストリングス、アレンジには大御所「PAUL BUCKMASTER」を起用。デヴィッドボウイ、トレイン、エルトンジョン、その他映画のサントラなどのアレンジを主に手掛け、12モンキーズ、ディズニー映画のムーランなどを手掛けている。弦楽器を主にクラシック、ジャズチックで唸るようなストリングスのアレンジが特徴。ちなみにBUCKMASTERのアレンジはM1〜M3の曲のみです。「THE ANSWER」はレコーディングやLIVEなどに参加しているソリッドブラス(管楽器主体のバンド)の「村田陽一」さんがアレンジしてます。そしてMIXには、SONIC YOUTH、SOUND GARDEN等を手掛ける「RON SAINT GERMAIN」が参加。こちらは車谷さんが希望したのでは?と推測できますね。となると残りの最後の「GARDEN」は石田さん自らMIX?それとも寺田さんなのか?これだけはクレジットに何も記載されてないので分かりません。元AIRのドラムの「佐野康夫」さんもこのアルバムよりクレジットされました。又、ジャケットデザインは「河原光」さんが担当。やはり抜群なセンスを感じますね。

超豪華なメンツに囲まれたこの作品は、何回聴いても飽きのこない、上品で大人な雰囲気の落ち着いた仕上がりとなってます。夜更けに酒をたしなみながら、ジックリ腰を据えて聴く名曲たちも、別の角度から聴けばまた新たな発見があると思います。

スパイラルライフの代表曲と言っても良い最後の「GARDEN」は、アコースティックでシューゲイザーの要素もある、なんとも切ない感じに仕上がりで原曲と甲乙付け難い。後追いファンとしては、FLOURISHに収録されたロック調の「GARDEN」よりもこちらが先にリリースされているのがなんとも不思議ですが、車谷さんのインタビューでは、これは3rdアルバム(Flourish)に入る予定のデモバージョンと言ってます。


何度聴いても飽きない名作。この作品から抜け出すにはかなりの時間を費やすと思います。僕も相当ハマリました。

車谷
「そろそろ一区切りつく時期だから、楽曲を主体とした作品を残したかったんです。世の中にはこんなにいいメロディと歌詞とハーモニーが存在するんだぜ、つーのを強調した音作りで」

石田
「まず一つは、僕らのメロディの中にあるどこかしらノスタルジックな部分を生かすには、こういう方法を採るのが一番いいんじゃないかって考えがあったのと、二つ目は、単に僕が弦フェチだっていう(笑)」
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MY LIFE AS AIR
MY LIFE AS AIR (JUGEMレビュー »)
AIR
AIRのアルバムは数あれど、「AIRを知らない人に何のアルバムを貸しますか?」と言われたら、僕は迷いなくこのアルバムを差し出す。アルバムのタイトルが示す通り、セカンドアルバムにしてAIRの集大成を表現した「金字塔アルバム」と言っても過言ではない。ややキレながら放つメッセージはとても力強く、ストレートに強烈な印象を植え付ける。反面、車谷浩司の心情が青く映し出された楽曲も多く、ファーストアルバムとはまた違った振り幅のある仕上がりになっている。ハードコア、グランジ、パンクロック、フリージャズとジャンルが入り混じった後の、アルバム最後に見せたオープンニング回帰的な夢心地構成には圧巻。「PROMISE SONG」の幻想的な歌詞と、異国のノスタルジックな曲調に合わせた車谷の囁く歌い方が、本当に気持ち良く心に染み渡る。

AIRファンなら誰もが「TODAY」の様な二人の甘いやりとりを夢見たのではないだろうか。

「大好きな人と一緒に聴きたい...」

そんなアルバムです。
激しい縦揺れの楽曲で使用したギターは「ジャガー」で、あとの曲は「ジャズマスター」で補っている。ちなみにこの当時使用していたジャガーはフェンダージャパンだが、既にこの頃からピックアップをダンカンのホットレールに換えて改造が施されている。フロントピックアップのプリセットスイッチの回路を大胆に取ってしまったのも大きな特徴で、以後AIRのラウドな楽曲では欠かせないギターとなる。

このアルバムのほとんどの楽曲に元ネタが存在しており、車谷浩司のフィルターを通した楽曲が多い。そういった面でも本当に骨の髄まで楽しめるアルバム。ぜひ元ネタを調べて車谷浩司のルーツに触れてみて欲しい。※当BLOG「車谷浩司ディスクガイド」参照。
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WEAR OFF
WEAR OFF (JUGEMレビュー »)
AIR,audio active
スパイラルライフ活動休止後、1996年に発売された作品。「ブレイク寸前だったスパイラルライフをどうして活動中止にしたのか?」が、この一枚を聞けば一発で理解できる。狂気に満ちたハイテンションで、奇声、罵声、怒号が飛び交う注目の一曲目はカセットテープのMTR(8ch)で録られたRainbow...まったく曲になってない。そして、病的な愛情を死んだカート・コバーンに注いだ曲の数々。そんな問題作のAIR ファーストアルバム。ブレイク寸前だったスパイラルライフでファンも沢山増えただろうに...。そんなファン達を攻撃的なノイズまみれの轟音で一気に削ぎ落とす。このCDを手にしたスパイラルからのファンは、誰もが「間違えて買った」と自分の耳を疑ったに違いない。デビューミニアルバムを聴いた時より大きな衝撃。BAKU、SPIRAL LIFEで見せなかった「車谷浩司」の感情をストレートに奏で、今後の方向性をしっかり示した道しるべ的な作品。

自宅でしっかりデモテープを作り「Under the sun」なんかは本人のドラムマシーンを駆使してNirvanaのそれっぽい雰囲気を出している。レコーディングには渡辺等、佐野康夫、山崎岳夫が参加。「Communication」はコミュニケーションとるのが苦手の本人が、死んだカートコバーンに向けて歌った曲。「Doubt」もカートに対するオマージュ的な曲と言っていい。ライブを想定して作り、アルバムの中では最後の方で作ったというのが意外。評判の良い「No kidding?」は一発録りでグルーヴ感がたまらない。「7&4」は本人が好きな数字。「Hair do」は「シングルカットを想定して作った曲」という記事もあるが、「シングルとして出すならしっかりとした形でとりたい。」と言ったインタビューもある。なぜシングルとして発売しなかったのかは不明。正式名称は「Hair Do - HIGH BLOOD PRESSURE」と思われる(JASRAC登録)。他曲同様にこれも自宅のドラムマシーンで打ち込み。このアルバムに収録されたほとんど曲は後期のライブで演奏することはなかったが、「Hair do」だけは演奏され続けたAIRの代表曲とも言えるシューゲイズな名曲。もうライブでこの曲が聴けないと思うと悲しくてしょうがない...。PVは車谷本人の意見が大きく取り込まれ、今は亡き愛犬「NERO」も出演している。最後のオーディオ・アクティヴがリミックスした「AIR」はボーナストラックの様な位置らしい。
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車谷浩司さんを主軸にShoegazer、Indie pop関連を扱ったblog
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2014.09.27 Laika Came Back 新代田FEVER「Casual Meetings Vol.4」
 







2014.09.27 Laika Came Back 新代田FEVER
Think Sync Integral presents Casual Meetings Vol.4」


OPEN 18:00 START 18:30
チケット:¥3
000(税込 1drink included)

車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)


SET LIST


1.新曲
2.Southern Cross
3.A horse with no name(America)
4.Trace
5.Only This Moment(Röyksopp)
-----------------------------------

SESSION

車谷浩司xModern Flower Childrenx偽YMO
トラジンジスタ・ラジオ(RCサクセション)



 スパイラルライフのエンジニアや、スクーデリアエレクトロでお馴染みの寺田康彦さん(Think Sync Integral)主催「Think Sync Integral presents Casual Meetings Vol.4」に行ってきました。

当日9/27は吉祥寺で「JAPAN SHOEGAZER FESTIVAL」も開催されていたので、どちらに行こうか非常に迷いましたが、今日は寺田さん繋がりでサプライズが起こるかも!?という期待を込めて車谷さを見に行くことに。

今年の5月に行われた渋谷Mt.RAINIER HALLで、寺田さんが来てるのを目にしましたので何かあるのかな?と思ってましたが、こういう形で繋がってたんですね。今回で4回目を迎えるこのイベントは打ち込み系のユニットが集うイベントで、vol.2では石田ショーキチさんもゲスト出演してます。スパイラルライフのファンとしてはこういった繋がりがある事にホっとします。

入場の時間になっても5割くらいの客入りでしたが、始まる頃には7割くらいに。
始まる前にModern Flower Childrenno
浜崎さんが出てきて、イベントの主旨と今回出演するバンドの説明あり。アットホームな雰囲気に会場は包まれる。LCBは「このループギターを見て帰らなきゃ損する」くらいべた褒めされる。

トップバッターは打ち込み系の3人組エレクトロ・ポップバンド「brinq」。まったく予備知識なしで初めて見たんですがこれがかなり良かった。容姿もカッコ良くてハイレベルなエレクトロポップ。全て英詩で発音が良かった。中でも「Time To Say GoodBye」という曲のノリが良かったです。まだアルバムまで作成してないみたいなので、今後の動向が気になるところ。




brinqが終わるとすぐに車谷さんがフラっと登場。いつもの様に一人で準備を始める。格好は横浜と同じLCBのTシャツと、ジーンズ姿。ステージにはなんとAIRの元マネージャーである樋口さんの姿もあり!まさかこのツーショットがここで見れるとは。

セッティングしてるのもつかの間いつもの新曲でスタート。
2曲目で早くも「Southern Cross 」を演奏。またまた横浜の時とは違う別のアレンジがされており、ギターもいつもより歪んだ感じ。個人的には今までの流れを汲んだジワジワ来る感じが好きかも。

事件は3曲目に起きた。カバー曲演奏中にギターの音がでなくなる事象が発生(車谷さんイベントでよくある)。演奏中にケーブルを交換してなんとか復活。そして冷や汗かきつつ4曲目の「Trace」。こちらはあまり変化ないように聴こえました。最後はあの忙しい曲「Röyksopp 」のカバーでなんとか終了。(えっ「Landed」演奏してない...。)

トイレに行くと喫煙場所にどっかで見たことある人が...。
なんとスクーデリアエレクトロの吉澤徹(瑛師)さんがタバコ吸いながら楽しそうに話してるではありませんか。タバコ吸い終わるの待って、しっかりサインして戴きました。サインしながらスパイラルライフのトークなど交えてくれて、とても気さくな人でした。「クルちゃんに会うのも本当に久しぶりで、10年ぶりくらいかなぁ〜」とも。

最後のModern Flower Childrenは初めて見たのですが、シンセサイザーの浜崎寛斉が多才過ぎて脱帽。司会進行力抜群でお客さんの空気をしっかり掴んでいた。会社の上司に居て欲しい心強いタイプw。アキバ系サクラ的な盛り上がりがまた最高でした。楽曲的には最初のインストの曲がカッコ良かったかな。

最後のセッションで女性のサックス2名追加。

そして我らが車谷さん登場!!

今回はなんとギターも持たず、ビール片手にメインボーカル。
そしてなぜか寺田さんはアコギで参加w

楽曲は車谷さんのフェイバリットであるトラジンジスタ・ラジオ(RCサクセション)

不安定な寺田さんのアコギで始まり、途中から偽YMOさんも参加して会場のボルテージはMAXに!

RCサクセションは車谷さんの初めて買ったアナログのアーティストであったので、今まで歌う事がなかったのが不思議なくらいでしたが、まさかこの場所で歌うとは...。

AIR以降まったく見る事のなかった歌に集中する車谷さん。
打ち込み系をバックに歌う姿も新鮮でした。

アンコールはありませんでしたが、イベントも盛り上がった雰囲気のまま幕を閉じました。
トラブルもありましたが、最後の曲で全て帳消しですね。
次回は南青山 MANDARAのワンマンを見に行きます。
Southern Crossのアレンジが楽しみです。















| LCB LIVE REPORT | 22:59 | comments(3) | trackbacks(0) | |
2014.09.05 Laika Came Back 「THUMBS UP」






2014.09.05 Laika Came Back 横浜THUMBS UP
OPEN 18:30 START 19:30
チケット:¥
4000(税込 1drink included)

車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)


SET LIST


Ride On The Secret
桜花
Snadai Khmer
When Your Wings Forget How To Fly(新曲)
新緑の候(仮名)
Only This Moment(Röyksopp)
***
Trace
Southern Cross

-休憩-

あいうえお
A horse with no name(America)
Landed
終電車
駿馬
逆光
Falling Slowly(Glen Hansard & Marketa Irglova)


***の部分に何曲かあったような?


横浜THUMBS UPへLCBのライブに行ってきました。久しぶりな気もしましたが5/5「 新緑の羽 」以来になります。去年はこの場所で、車谷さんが感極まっての涙を流すシーンもありました。驚きましたねあの時は。今回もそんなアクシデント?をちょっぴり期待しながら解会場に向かいました。平日の金曜日だったせいか、チケットのソールドアウトはしなかったが9割くらいの客入り。

スタート時間が過ぎて間もなくするとギターを持った車谷さん登場!拍手で温かく迎えられる。新作グッズのピンク色したTシャツに、色落ちしたジーンズのラフな姿。髪の長さが丁度良くてカッコイイ!AIRで言うとMy Wayの頃の感じ。やっぱ車谷さんは短髪より今くらいの長さが丁度良いと思います(女子目線)。最近アップされた写真だと、顔がパンパンになってぽっちゃりして来たなと思ってましたが、実際はそうでもなく健康そうでしたw

マッタリとした空気を漂わせながら「Ride On The Secret」でスタート。セットリストはガラリと曲順を変えて来てとても新鮮。又、新たに効果音を取り入れたり、靴に鈴を付けたりちょっとしたアレンジが目に付きました。声の調子も良くリラックスして歌えてましたね。珍しくお客さんとのやりとりもあったり、演奏が始まっても話したりして余裕がある感じに見えました。

カバー曲を新たに3曲披露。中でもものすごい好きだから、どうしてもカバーしたかったと言っていたテクノの「Röyksopp」は、こんなのアコギでやっちゃうの?というくらい忙しそうな曲。帰って原曲聴いてみたら想像以上でした。ラストで演奏した映画「once」の曲も一人二役で演奏。これも前にラジオで大好きな曲と言ってましたね。女性パートは辛そうでしたが、歌いきってました。

第一部最後に演奏した「Southern Cross」これがやっぱりヤバかった。今までもイントロが長いアレンジでしたが、さらに長いイントロ...そして宇宙空間に居る様な効果音がひっそりとバックに流れ、あの儚いストロークがただひたすら永遠を思わせる。目をつぶればその光景がサーと浮かんで来る。車谷さんがささやき...時折うつむきながら...「あの場所でだけ涙した」と。

改めてあの曲は車谷さんの声質に合ってる歌だなと感じましたね。
あまり歌詞は気にしてなかったのですが「Southern Cross」の延長上に「逆光」があるのかな?なんて考えてしまいました。

1stアルバムから発売から日が経過し、ライブのマンネリ化はどうしても否めないですが、演奏の完成度は日に日に上がってます。何とか一人で演奏できないか色々と試行錯誤を繰り返しているとMCでも話してくれました。それはAIRの頃とはまた違ったLaika Came Backのスタイルを模索し、まだ他に何かできないかと突き詰めてるようにと感じました。

今日もホント心に染み渡る最高なショーでした。次回は9/27寺田さんのイベント「CASUAL MEETINGS」に行きます。石田さんのホームとも呼べる箱で寺田さんを目の前にして車谷さんがどう演じるのかとても興味あります!非常に楽しみです。













車谷さんがどうしても好きでカバーしちゃったやつ。


最後に演奏してくれたカバー曲。「Once」の映画で流れる歌です。





| LCB LIVE REPORT | 21:13 | comments(3) | trackbacks(0) | |
2013.11.02 Laika Came Back 南青山MANDALA








2013.11.02 Laika Came Back 南青山MANDALA
OPEN 17:00 START 18:00
チケット:¥
4700(税込 1drink included)

車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)

SET LIST


01.桜花
02.George
03.Snadai Khmer
04.When Your Wings Forget How To Fly(新曲)
05.あいうえお
06.新曲
07.Trace
08.Landed
09.終電車

-休憩-

10.Humming
11.新曲
12.Ride On The Secret
13.卒業写真(荒井由実)
14.駿馬
15.Southern Cross

-en-

16.
Chasing Cars(Snow Patrol)





関東では今年最後の車谷さんのライブに行ってきました。自分は横浜THUMBS UP以来のLCBとなります。良い番号のチケットにも関わらず、少し遅れてしまいオープン直後にあたふたして会場へ。

この南青山MANDALAは、AIRの頃にアコースティックのライブが行われ、その時も見に行きましたが前回同様めでたくチケットSOLD OUT。箱はやや小さめで、結婚式の二次会でも使えそうなフォーマル感漂う雰囲気の場所です。車谷さんの今のスタイルにはピッタリですが、やはり三流階級で庶民派の僕には少し居心地が悪いんですよねこれがw 基本着席というのが、どうも性に合わなくて...。

スタートの時間過ぎて間もなく、Vネックシャツ+新作カーディガン+ジーンズ(DIESEL かな?)のスタイルでCozyさん登場。横浜とまったく同じスタイルですね。

横浜から2ヶ月くらいしか経ってないけど、少しぽっちゃりした感じに見えました。
前が痩せすぎてたってのもあるけど...。

季節外れの桜花でスタート。声のの張りも良く、体調も良さそうでした。
ウブブさんのブログ見て気付きましたが、珍しく本編のセットリストは横浜とまったく同じだったようです。
http://blog.livedoor.jp/spamc41113/archives/52014918.html

mcはこんな感じ...

・日本シリーズの試合の日なのにライブ選んでくれてありがとう
・今年はライブ沢山やれて嬉しい
・今年もあとわずか
・マイペースにレコーディングしてる

「卒業写真」のカバーについてもコメントして欲しいですね。どういう思いがあってカバーしたのかとか...。AIRで東芝EMI所属の頃、同一レコード会社絡みという経緯はもちろんですが、ユーミンがラジオで「Last Dance」を流した事があり、褒められた事がありました。

本編最後のSouthern Crossのアレンジはやっぱり光ってましたね。優しい感じのストロークを織り交ぜ、何十にも重ね合わせたギターが心地良い...途中逆再生の編集も交ぜてくるんですが、それがまたたまらんです。改めてカッコ良いアレンジだなと。

最後のアンコールは定番の「Landed」かと思いきや、久々にスノーパトロールの「Chasing Cars」。本当に練習してなかったようで、何回か最初のイントロでやり直してました。

気が付けば1stアルバム以外の曲はカバー抜かして5曲も唄っており、2ndアルバムの感じも大体想像できますが、中々味のあるアルバムになりそうです。桜花、Ride On The Secretあたりの頃は少し暗い感じなのかな?と思いましたがそうでもなさそうです。

前回の横浜はワイワイと野次もいくらかあったライブでしたが、今回は緊張感張り詰めたライブでした。でも終わってみたら温かみのあるほっこりするライブでしたねー。
来年の春頃に2nd聴けたらいいなぁ...。





最近は気前よくサインに応じてくれる車谷さん。今回もちゃっかり用意してました。サイン中も気さくに話しかけてくれる車谷さんにほっこり。








LCB. Cardigan Vintage Heather Gray
Ladies-M, S, M, L
¥ 6,500





LCBのカーディガンもしっかりゲット!
これがまた似合わないんだな僕にはw 会場入り間際に買ったので、サイズ適当に選んだけど...Sでも良かったかなぁ...う〜ん両方着れる感じ。

オフィシャルにもサイズ詳細が掲載されてないので載せておきます。これから買う人に参考になれば幸いです。Mサイズだけど...。

■Mサイズ 着丈 68cm / 身幅 46cm / 袖丈 60cm / 肩幅 40cm

着た感じはライカのTシャツのサイズよりほんの少し大きめかな?という感じ。




ビンテージ仕様の霜降りで雰囲気出てます。薄手カーディガンなので季節を問わず着れそうです。これなら会社にも着て行けそうだ。






腰と手首にはリブが施されてます。






中国製で綿38%、ポリエステル38%、レーヨン24%です。車谷さんはガンガン着てる感じでしたので、ある意味良いヨレ感が出てました。6500円なのでそんなに高くないかなと...値段相応かなと個人的には思いました。できればAIRの初期の頃に出せばもっと売れてたんでしょうねぇ。よく着てましたから。

【Laika Came Backの今後のライブ】
12/08 福岡 cafe Teco
12/13 名古屋 HUCK FINN FACTORY
12/14 京都 SOLE CAFE
12/20 仙台 PARK SQUARE

早くも来年の動向が気になります。前半はレコーディング中心かな?




| LCB LIVE REPORT | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2013.09.22 Laika Came Back 横浜 THUMBS UP
 JUGEMテーマ:LaikaCameBack(車谷浩司)










2013.09.22 Laika Came Back 横浜 THUMBS UP
車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)

OPEN 17:00 START 18:00
チケット:¥
4000(税込)

SET LIST

01.桜花
02.George
03.Snadai Khmer
04.When Your Wings Forget How To Fly(新曲)
05.あいうえお
06.新曲
07.Trace
08.Landed
09.終電車

-休憩-

10.Humming
11.新曲
12.Ride On The Secret
13.卒業写真(荒井由実)
14.駿馬
15.Southern Cross

-en-

16.Landed



車谷
「今日の事は一生忘れないありがとう」


自分としてはCharaxLCB以来となる車谷さんのコンサートに行ってきました。会場は先月の8/18にもLCBのコンサートが行われた「横浜THUMBS UP」。場所は横浜相鉄ムービルという映画館のビルにあるライブバーで、200名くらいのこじんまりした箱です。AIR後期でもやりましたね。チケットはソールドアウトでしたが、あと10数人入れそうな感じでした。

ステージ前にはテーブルと椅子が幾つか用意されており、食事しながらライブを楽しむことができます。後方で見てたのですが、後で見るとステージよりやや高い位置で見る事ができ、とても観易かったです。

時間が過ぎて数分。車谷さん登場!!

今日の車谷さんは髪をバッサリ切って、ライカでは一番短いヘアスタイルになってました。AIRの頃でいうとCrawlのPVくらいですね(これ)。この会場より発売となった新作のVネックTシャツにグレーのカーディガンを合わせ、下はジーンズで靴はレッドウィング?のブーツで車谷さんの定番スタイル。

1曲目はもう既に新曲ではなくなってきている「桜花」でまったりスタート。声のトーンは悪くなく、調子はまずまずと言った感じ。時折り見せる、無理して唄う感じもそんなにありませんでした。3曲目にして好評の?「When Your Wings Forget How To Fly」を早くも披露。多分このタイトルであってると思います。この曲を聴くのは今回で2回目ですが、やっぱりいいですね。まるで手紙を読みながら唄ってるようなスローな曲。


- mcはこんな感じだったと思う -


・先日スピッツのライブ行った。
・ライブで履いてくお気に入り靴が幾つかあり、エフェクターとか踏む時の重みが重要。
・横浜はよく遊びに来た。
・去年はライブあまりできなかった。今年はやりたいと思っている。


いつもライカのライブに行くと、微妙なアレンジがされていて嬉しいのですが、今回はかなり手が入った感じで進化してました。Landedなんかは宇宙をイメージした様な効果音が響き、中々雰囲気出てました。特にSouthern Crossのアレンジは最高でした。やや控えめなバスドラが響き、いつもより多くギターを重ねていて厚みがありました。演奏の途中に「ありがとうございました」と言って本編を終える演出も良い。曲の後半にはAIRのラストアルバム「Nayuta」でのシークレットトラックに似た音源が流れ、これには感動してしまいました。「卒業写真」のカバーについてのコメントは何もなし。



最後のアンコール時には観客の雰囲気にも呑まれ?涙を見せる場面も...。
いつもより優しさが溢れた車谷さんでしたね。あの車谷さんが涙を見せるとは。

会場の雰囲気も素晴しかったし、車谷さんの全体的な完成度もいつもに増して良かった。本来なら石田さんがリリースしたスパイラルライフ「FAUTHER ALONG」のリミックス盤の事や、スパイラルライフ20周年の事について何か一言でも欲しいところでしたが、そんな思いも吹っ飛ぶコンサートでした。

まったくそれに触れないmcを聞いて、あぁ...やっぱり車谷さんは過去を振り返らない人なのかなぁ...と。

それはそれで中々できない事で、過去に振り返らず自分のスタイルをここまで貫く事は素晴しいことだと思います。

スパイラルライフの復活はこの先ないだろうし、このスタイルでいいんだと...。
帰ったら「LANDED」のアルバムが無性に聴きたくなる、最高なショーでした。



サインはもういいやと日頃思いつつも、当日になるとしっかり何か用意してる自分w
(「FURTHER ALONG」のリミックス盤もしっかり持参してたのは内緒です。さすがの図太い僕でも無理と感じましたw)







車谷
「ふがいない僕ですが、これが100%正直にできることでやりたいことです。正面から正直にやるだけしかできないんです。音楽がこうやってできることに感謝しています。」












コメント:2013.09.22 Laika Came Back 横浜 THUMBS UP

| LCB LIVE REPORT | 23:05 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2013.05.06 Chara x Laika Came Back 渋谷Mt.RAINIER HALL
UGEMテーマ:LaikaCameBack(車谷浩司) 












2013.05.06 Laika Came Back
渋谷Mt.RAINIER HALL

OPEN 17:30 START 18:00
チケット:¥
4800(税込・ドリンク別)

LaikaCameBack
車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)

LCB SET LIST

01.Landed
02.
Southern Cross
03.桜花
04.新曲
05.Ride On The Secret
05.Trace
06.終電車
07.駿馬


一年ぶりの渋谷マウントレーニア公演行ってきました。去年は「薫風の目」と題した公演しでしたが、今回は久しぶりにメジャーの匂いを漂わせたCharaとのツーマンイベント。去年Charaのギターサポートをしてましたが、まさか一緒にイベントをやる日が来るなんて...。

お客さんを見渡すとファン層は半々で女性ファンが7割くらいだったでしょうか。
年齢的には被ってる感じでした。

トップバッターの車谷さんはRide On The Secret Tシャツで登場。
やはり少しぽっちゃりした感じ。
花粉症も落ち着いたようで前回の渋谷 duo MUSIC EXCHANGEより調子良さそうでした。

西千葉cafestandでやった新曲を今日は絶対演奏するんだろうなと思ったら、残念ながら本日もおあずけ。カバー曲もなく普段と変わらないセットリストだけど、2曲目にSouthern Crossを演奏。いつも後半に唄う曲なので珍しいですね。

それから最後の駿馬は声がうまく出せない様で後半非常に辛そうでした。
聴いてるこっちもハラハラドキドキでしたが、最後まで何とか歌いきってくれました。
mcの方はいつもより軽快で緊張は見られなかったです。

・ツアーをやってるつもりはない。
・去年ワンマンライブ少なかったからやってます。

LCBのライブをよく行ってるので感覚がマヒして第三者的な感想うまく言えないけど、Charaファンにとって今回の公演はどう見えたのだろう...LCBは暗いイメージの曲調が多いのでちょっと心配。



続いて...



メインのCharaが登場。暖かい拍手で迎えられ、女子の黄色い声援が新鮮でした。
いつも来てるファンの方でしょうか、お花をCharaへ渡したりしてほのぼのした雰囲気。
mcでも盛り上げてCharaの世界観にぐいぐい引っぱってましたね。
やっぱり「やさしい気持ち」は盛り上がりました。あと「永遠」も良かったなぁ。


CHARA SET LIST

01.37.2℃(Novembers)
02.ブレーキングハーツ
03.ウトムヌカラ(Novembers)
04.蝶々結び
05.甘えてよ
06.やさしい気持ち
07.赤い糸
08.violetblue
09.永遠
10.プラネット


-en-

11.泣き出しそう


※セットリストは「ゆかりん日記〜だらだらヒラヒラ時々キラキラ〜」さんから引用させていただきました。

Chara(Vo.Keyboard)
THE NOVEMBERS:小林祐介(Guitar)
朝倉真司(Drums)

Guest:Cozy(Guitar)





最後はせっかくだからと...

アコギ持った

車谷さん再登場!




ちょっと期待したんですが、やっぱりありましたCharaと夢のセッション!!
エレキギターでなかったのが残念でしたが、アコギで参加し一曲だけ参加。
こういった座って見るコンサートホールも良いのですが、スタンディング形式のライブハウスだったらもっと盛り上がったでしょうね。シンプルなステージではありましが、LCBの世界観は貫いてました。
次の公演は新曲聴けるかな〜。


※帰りの出口にてGG11でAIRのサポートをしてくれたアシッドマンのサトマさんが居ました。




(´-`).。oO(また実現したらいいなぁ)








【関連記事】
・「Chara / Laika Came Back ライヴ」
・Chara/Laika Came Back 2013/5/6(月祝)@マウントレーニアホール 渋谷プレジャープレジャー




| LCB LIVE REPORT | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2013.03.22 Laika Came Back 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE 「 Value added 」Chapter 1
JUGEMテーマ:LaikaCameBack(車谷浩司)








2013.03.22 Laika Came Back
渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

Luckand presents event 「 Value added 」Chapter 1
〜New sense of values〜

OPEN 17:30 START 18:30
チケット:¥3500(税込・ドリンク別)

LaikaCameBack
車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)

SET LIST

01.Landed
02.Trace
03.桜花
04.Ride On The Secret
05.新曲


CAFE Luckandのイベント? 「 Value added 」Chapter 1 を観に行って来ました。会場はライブ会場が密集している場所なのですが(ラブホも密集)、このduo MUSIC EXCHANGEに初めて行きました。中に入ると思ったより綺麗で広かったです。横長に広い空間でアコースティックライブ向きな会場に思えました。

細部にこだわりのあるイベントでして、チケットやそれを入れる封筒が今まで目にした事のないものでちょっと感動。オープニングアクトを用意したり、ライブの合間に司会進行役をたてたりと、少しでも盛り上げようとする主催者の姿勢が見えました。そもそもこのイベント名である「 Value added」は付加価値という意味で付けたらしく、まさにその名の通りのイベント。





Cozyさんは3番目に登場。グレーのライカTシャツにカーディガン姿でした。今回は運良く?一番前の席で見れて表情がよく見えたのですが、何か様子がおかしく思えましたね。

顔が腫れてるように見えましたし、声の調子もあまりよくなかったです。また、冷や汗もかいてる感じで具合悪そうでした。「この雰囲気はヤバい...」と、去年のスピッツのイベントを思い出してしまいました。後のラジオで話してましたが花粉症の症状が酷かったようです。

西千葉でやった新曲は歌わなかったですが、Landedの後すぐにTraceと珍しい曲順。全5曲なんのトラブルもなく歌い終わったのでホッとしました。

車谷さんの調子があれだったのが残念でしたが、イベントとしては面白かったです。
(途中僕も具合悪くて帰ったので最後の方はわかりません)

似たようなバンドを集めてイベント名を打ってハイ!どーぞ!というわけではなく、人の温もりを感じたイベントでした。こういうイベントは今後も続いてほしいですね。









| LCB LIVE REPORT | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | |
2013.03.10 Laika Came Back コンサート 西千葉 CafeStand
 




2013.03.10 Laika Came Back コンサート 西千葉 CafeSTAND


OPEN 18:00 START 18:30
チケット:¥4000(税込・ドリンク別)


LaikaCameBack
車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)

SET LIST

01.Snadai Khmer
02.
George
03.Landed
04.桜花
05.イムジン河
06.春夏秋冬(泉谷しげる)
07.
Southern Cross
08.
新曲

-休憩-

09.
Humming
10.
Ride On The Secret
11.新曲
12.Trace
13.終電車
14.駿馬

-en-

15.(Happy Birthday to You)
16.Landed


行ってきましたキャパ40人足らずの西千葉cafeSTAND!
レアチケットを何とかGET。

この日の関東はとても天候が悪く、黄砂、PM2.5が飛来して空が埃まみれの一日でした。結局黄砂でもPM2.5でもなく煙霧だったらしいです。花粉症でさらに体調崩していた僕にとってはとても辛い日でした。気温も低くて寒かったです。

西千葉は初めてだったのですが、とても静かな街でしたね。会場である「CafeSTAND」はJR西千葉駅から5分足らずのとても近い場所でした。ラーメン屋の上の2Fにありましたので入場待ちの人達を見た時は、人気のあるラーメン屋だなと思いましたねw CafeSTANDのWebを見るとわかりますが、40人ほどしか入れないとてもこじんまりしたカフェです。セットもシンプルでJBLのスタンドスピーカーが2台。20席くらい座れる椅子が用意され僕は後の方で大人しく鑑賞。

お子さん連れの女性が2組いらっしゃいました。今後はこいう光景が増えるのかもしれませんね。

開始時刻が過ぎてまもなく温かい拍手に包まれて車谷さんが登場。体調悪くてどんな格好してたかも忘れました。1曲目は恒例のLandedと思いきや、珍しくスナダイクマエからスタート。

車谷さんも花粉症なので、声とか大丈夫?と思ったら意外と何ともない様に見えましたね。





以前車谷さんはこの西千葉近くの「都賀」に住んでたらしくとても懐かしんでました。珍しくmcが好調で沢山話してくれました。

今回驚いたのがカバーした2曲。1曲目は北朝鮮の歌「イムジン川」で2曲目は邦楽のフォーク歌謡曲で有名な泉谷しげるさんの「春歌秋冬」を選曲。今までこの世代の歌を唄う事もなかったですし、ラジオのDJでも選曲する事もなく、語ることも少なかったので、とても新鮮でした。ダミ声の泉谷しげるさんが唄うと哀愁がありますが、車谷さんが歌う「春夏秋冬」もまた爽やかで良かったです。イムジン河はどうやらキーが低かったようで歌った後に悔やんでました。

11曲目は初披露の新曲。友人(多分女性)からの手紙で、いつかこれを歌詞として起こしてみてと言われたもの。これがまた最高に良かったです。曲調はまったりしていてとっても優しい歌でした。個人的にはLaika Came Backの中で上位を占める曲ですね。かなり緊張しながら唄ってたようです。

会場に誕生日の女の子が居て(スタッフがtwitterで知ったらしい)、「Happy Birthday to You」を唄ってました。

イベントが続いてワンマンライブは久しぶりでしたがネタも満載でとても楽しめました。
アンコールで再び歌ってくれたLandedがまた良かったです。










車谷「今年中にまたここでやりたいです」






1Fのラーメン屋「無限大  西千葉店」腹が減ったらうちに来い!
http://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12006745/?cid=tw_rstdtl_btn
二郎のインスパイア系らしい。今回は定休日でした。





| LCB LIVE REPORT | 21:30 | comments(2) | trackbacks(0) | |
2013.03.02 Laika Came Back 新木場Studio Coast 「音小屋の灯」
JUGEMテーマ:LaikaCameBack(車谷浩司)







2013.03.02 Laika Came Back 新木場Studio Coast 「音小屋の灯」

開場:11:00 開演11:30
チケット:¥3000(税込・ドリンク別)


LaikaCameBack(そとの灯:弾き語り) 13:05〜
車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)

SET LIST

01.Landed
02.Trace
03.桜花
04.Ride On The Secret
05.新曲




musicaの編集長を務める鹿野 淳が主催した「音小屋の灯」に行って来ました。
トークイベント、アーティスト親善大使、バンドT マーケットなどを設けて音楽フェスをよりエンターティメント化したお祭りでした。

他のフェスと違い、タイムテーブルは当日発表とやや挑戦的な試み。これは主催者側としてはやはりイベント全てに目を通して欲しいという願いが込められているのでしょう。客側としては予定が組めないという意見も当然あるわけで、永遠の課題なんででしょうね。

お目当てのCozyさんは早めの出番だと予想してましたので、寝坊しつつも11:30近くには会場に居ました。

新木場Studio Coastは先日のマイブラ3days行ってたので、「どこが一番見易くて音が通るかはチェック済み!だからちょっとぐらいチケットの番号悪くても余裕っす」と思ってたのですが、タイムテーブル見ると「そとの灯(弾き語り)」...えっ!?

はて...?

そ、そと?

まさかっー!!

まだまだこの寒い3月上旬にそんな場所が外にあるわk...


あるんだなこれがw


会場の裏庭的な場所で、2Fに設置されたこじんまりした空間。こんな場所あったんですね...。
バックが海で天気も晴れて良い眺め。なぜかプールまで中央に設置されているw
それを囲むようにお客さんが群がる。

完全に想定外だった。この日は風が強く本当に寒かったが会場入りする為にロッカーに上着を入れて軽装な格好してたから...。

左右に設置されたスピーカーが風で揺れてたのが心配でした。
「ライブ中にプールに落っこちたらどうしよう」なんて考えてたらいつの間に車谷さん登場!

タイトな黒いピーコートにジーンズ&アイリッシュセッターのシンプルな格好。

こんなんで演奏できるのかなと心配しましたが、風に煽られ手かじかみながら頑張って演奏してくれました。何も挨拶なしにお決まりの「Landed」で静かにスタート。


「コート着て演奏するのは初めてw」


7割くらい女性でお客さんは50人?くらいだったと思います。
途中何度もヘリコプターが通り過ぎたりと野外フェスらしい一面も。

今回は珍しくトークが軽快に話せてるなと感じました。
寒くて演奏しずらそうではありましたが、本人は楽しんで演奏してるのが良かったです。

残念なのは最近出番が少なくなって来た「Southern Cross」は今回もなし。
次のライブで聴けるのだろうか?ちょっと心配です。

ほのぼのした雰囲気で終始アットホームな乗りのライブでした。










新作のパーカー、Tシャツも販売。新曲「桜花」のダウンロードコードの販売もありました。名刺みたいなものにジャケットが印刷されていてそれにコードが書いてあるもの。






久しくライブで聴いてないです...。





| LCB LIVE REPORT | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) | |
20121006 LaikaCameBack(車谷浩司) y's presents「貴ちゃんナイト vol.4」
 






2012.10.06(Sat)
y's presents「貴ちゃんナイト vol.4」

渋谷屋根裏

開場:17:30 開演18:00
チケット:¥2800(税込・ドリンク別)


LaikaCameBack
車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)

01.Landed
02.新曲
03.新曲
04.Trace
05.駿馬


Session
THE GROOVERS x Laika Came Back x 中島優美(チリヌルヲワカ)

1.Sweetheart of My Soul(THE GROOVERS)




ラジオパーソナリティの中村貴子さんが主催するイベント「貴ちゃんナイト vol.4」に行ってきました。仕事帰りだったので間に合わない、もしくは行けないかと思ったんですがなんとか時間を作る事ができてホっとしました。

先日のラジオ「Landed」では、「おそらく今年のライブはこれで最後」と話してたので、絶対に行きたいライブでもありましたね。今年の「Southern Cross」も今日で見納めか...と10月にして少し寂しい思いも秘め、会場に到着。LaikaCameBackの新作Tシャツ、AIRのTシャツ着た方がちらほらと...。

17:30を過ぎ頃には入り口付近に人だかりができて賑やかな感じに。いつもと違い男性の客層が1/3は居ましたね。ついにライカさんの楽曲を理解した男性ファンが増えたか!と思ったらどうやらTHE GROOVERSのファンだったようです。

気が付くと開場の時間はとっくに過ぎて僕が会場入りしたのが17:50くらい。チケット渡す時にどのバンド目的で来たか統計をとってたのですが、LaikaCameBackが一番人気でした。客入りは満員ではなかったけど80%は入ってたと思う。

オリジナルドリンク「Cozy」を注文し、ちびちび飲んでたら中村貴子さんがお客さんと談話してるのを発見。初めてお目にかかりましたが、とても小柄で職業柄なのか声がとても通る方でした。ファンの方と気兼ねに話してる姿は好感持てましたね。ラジオで聞いてるまんまの優しい感じでした。

30分くらい押して18:30くらいに中村貴子さんが登場しステージで挨拶。

自分が大好きなアーティストで固めた。
どのアーティストも素晴らしいので途中で帰らずに見て欲しい。

てな感じの事話してイベントスタート!

トップバッターは「チリヌルヲワカ」。どっかで見たことあると思ったら元「GO!GO!7188」の方だったんですね。唄ってる姿とトークのギャップが激しく独特の世界観がありヴォーカル中島優美さんの特色が出てましたね。メンバーの方達とは年の差がありそうな感じでしたが、うまくまとまっていて良かったです。ドラムの人がまとめ上手で好感持てました。


続く2番目は...いつもの様に深いキャップを被った...


車谷浩司登場!



気付いたらいつの間にかセッティングをしていた。準備が終わるといつもでしたら何事もなく始まるんですが、珍しく「宜しくお願いします」と...挨拶してからのスタート。もちろん1曲目は恒例の「Landed」。

2曲目、3曲目の新曲は今まで披露したことのある曲でしたが、3曲目の中盤に差し掛かったところで...

いきなりエラーの様な甲高いビープ音が響き渡り!

会場の空気が瞬時に凍りつく...。

しかもかなり耳障りな音。

車谷さん側の機材が故障したのか?一瞬何?とざわつく客席...。

それでも車谷さんは慌てる事無く、冷静に対応。
数分後には無事に直り、温かい拍手と共にまた最初から演奏。
本当に一時はどうなるかと思いました。このままだとエフェクターなどの機材なしで弾き語りか?とも思ったくらいです。

4曲目はこれまた定番の「Trace」。早いもんでもうこの曲が似合う季節が始まりました。
さ、最後は締めの「Southern Cross」だな...。僕は今年最後のこれを聴きに来たんだ...。

と、思ったら..._| ̄|○  「駿馬」でした。

うぉ〜「Southern Cross」はもう聴けないのか...とガックシ...だったけどまぁしょうがない。

途中トラブルもありましたが、演奏のクオリティは演奏を重ねる事に上がっており、とっても良かったです。とにかく無事に終わって良かった。気分が良かったのかいつもよりmcが多かった気がします。


ライカさんが終わって最後はTHE GROOVERSさんが登場。
僕はこちらのバンドも初めてでした。男性ファンが多いのも納得の正統派でストレートなロックな印象。結構キャリアもあって人気もありました。ドラムが安定してましたね。またmcもしっかりお客さんのハートをガッチリ掴んで盛り上げてくれました。

本編が終了しアンコールの拍手がしばらく続くと...。

スタッフがマイクを2本追加....


セッションのフラグキター!!!


ざわつく会場....。

「間違いない車谷さんと中島優美さん来る!」と誰もが思ったはず。

温かいアンコールの拍手に応えTHE GROOVERSさん達がステージに帰ってくると
中村貴子さんのリクエストに応えて持ち歌を一曲演奏。

その後...「女友達を紹介します!」

と...最初に演奏してくれたチリヌルヲワカの中島優美さんが登場!
ここで車谷さん登場せず。くるりの「ロックンロール」のカバーを演奏してくれました。


またまた、その後...


(藤井)

「じゃあもう一人紹介します。」


「車谷浩司!!」


「LaikaCameBack!!」


「昔...〔It's a Beautiful Day〕という


曲がすごい好きでした...」


※多分Spiral Life「WHY DON'T YOU COME WITH ME?」の事だと思うw



最後はTHE GROOVERSx車谷浩司x中島優美のセッションで
THE GROOVERS「Sweetheart of My Soul」を演奏!!
車谷さんが人の歌を唄うなんて滅多にない異例中の異例な展開。
残念ながらアコギではあったけど、ピックでしっかりとかき鳴らしてました。

なんか...Spiral Lifeの頃にやった「JT SUPER SOUND'94」を思い出しましたねぇ...。
L⇔Rと寺岡呼人さんとでセッションしたやつ...懐かしい。

しっかりギターソロもあり、これまた懐かしい高速ギターソロをプレイ。アコギでしっかりアピールしてました。

最高潮に達したセッションが終わり、中村貴子さんが登場して「貴ちゃんナイトvol.4」が終了しました。

いやぁ...すごいイベントでした。中村貴子さんの愛情が隅々まで行き届いていた。
それはチケットの価格設定、当日券の価格設定、Twitterでの宣伝、自分のサイトでのアーティスト紹介など一つ一つ挙げたらキリがないくらい。アーティスト達とお客さんの誰もが楽しめたイベントだったのではないでしょうか。

これも中村貴子さんの人徳なんでしょう。車谷さんもそう言ってました。
LaikaCameBack今年最後のライブ?に相応しいライブでした。
そして、ライブ見た感を久々に味わえて最高に楽しひとときでした。
参加されたアーティストの方々、中村貴子さん本当にお疲れ様でした。


最後まで読んでいただきありがとうございました。




こちらも合わせて見ると面白いです。

中村貴子 Official Web Site
http://www.nakamuratakako.com/cgi-bin/multiboard3.cgi?id=nikki






渋谷駅のスクランブル交差点
行きはあんなに晴れてたのに帰りは雨が降ってきました。










「Cozy」と名の付いたオリジナルドリンクのキティ。赤ワイン+ジンジャーエール。
酸味が強くて味はう〜ん...。あんまり酔わなかったです。





最後のセッションしたSweetheart of My Soul(THE GROOVERS)




SPIRAL LIFE「WHY DON'T YOU COME WITH ME?」


| LCB LIVE REPORT | 01:50 | comments(0) | trackbacks(0) | |
20120922 LaikaCameBack(車谷浩司) 「ぼくらの文楽」
 

http://instagram.com/p/P3ZWXZIjLx/



2012.9.22(Sat)
山形県長井市 古代の丘縄文村 「ぼくらの文楽」

LaikaCameBack
太陽ステージ 14:30-15:10

チケット:1日券:¥6000



車谷浩司:Cozy(Vo,Guitar)

1.Landed
2.新曲
3.新曲
4.Trace
5.駿馬






http://instagram.com/p/P3fqJJIjPR/


この自然と馴染んだ空気たまんないですね。ステージの作りも最高です。
天候にも恵まれて、とても素晴らしい公演だったことでしょう。


写真は @COBRU0713 さんにお借りしました。
セットリストは @pessyone さんに教えていただきました。

ご協力していただき本当にありがとうございました。









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